【葉山神社(山形県長井市)】「白兎(しろうさぎ)」という地名の由来のウサギ神社

葉山神社(山形県長井市白兎) ウサギ神社

山形県長井市に「白兎(しろうさぎ)」という地名の場所があります。

その地名の由来となった葉山神社はその地名の通りウサギ神社です。

御朱印は無く、周りには殆ど見る場所もないですが行ってきました。

「葉山神社(山形県)」に行ってきた

「葉山神社」はフラワー長井線「白兎駅」から徒歩約20分の場所にあります。

(※白兎駅の紹介はこちら。リンク先は私の個人的なサイトです)

白兎駅(道側から撮影)
白兎駅(道側から撮影)
葉山神社へ続く田んぼ一本道
葉山神社へ続く田んぼ一本道

駅を降りてからこの田んぼ一本道をずっと上がって行きます。

そして、突き当たる国道11号線を右に曲がった先に葉山神社があります。

葉山神社入口看板
葉山神社入口看板
葉山神社(山形県長井市白兎)
葉山神社(山形県長井市白兎)

上の写真にも写っていますが葉山神社には狛うさぎがあります。

葉山神社(山形県)狛うさぎ
葉山神社(山形県)狛うさぎ

そして、何故こんな場所の神社に狛うさぎがあるのかというのは「白兎」という地名の由来に関係します。

「白兎」の地名の由来
「白兎」の地名の由来

表面が錆びていて見にくいですが、白兎の地名の由来(葉山神社の由緒)と枝垂桜・大杉の説明です。

白兎の地名の由来(葉山神社の由緒)については以下の説明です。

約930年前安倍貞任宗任と源義家の戦いで、源氏が安倍氏を滅ぼし、以来約330年間この地は荒れ果てた山でした。明徳4年(1393年)丹後国(京都の南西)の、恵法律師という偉い修験者が羽黒山に詣でるため、途中現在の五十川地区四ツ谷の堀の中で閻浮檀金(砂金のこと)の薬師如来を見つけました。この仏像を捧げて白狐と白兎に導かれて西山に登り平坦な葉山平と農園御田代にお社を建てて祀りました。その道案内を兎がしたことから白兎の地名が出来ました。葉山神社のご神体は、閻浮檀金の薬師如来です。

白兎の地名の由来より(一部誤読の可能性があります)

つまり、白兎がここまで道案内をしたからということです。

(↑あれ、白狐は?)

これと似た逸話として宇治神社に通じるところがありますね。宇治神社は宇治まで道案内をした「見返りウサギ」が有名です。宇治=菟道です。

また、この葉山神社奥の院が葉山の山頂にあります。

調べてみると、葉山森林公園からスタートする白兎からの登山ルートでは葉山山頂まで3時間ほどかかるそうです。

ちょっとそこまでは一回で行きにくいですね。諦めました。

感想

白兎駅の感想にも繋がりますが、本当に周りは田んぼばかりで他に何もありません。

大きな山脈を背景にした一面の田んぼは写真の素材としては映えますが、行くのは興味が無いと少々しんどいかもしれません。

道案内してくれるウサギがいれば別ですがね。

それにしても山形の山はどれも重量級ですね。山岳信仰の対象となるだけあります。

当初の予定では計画していた月山も8合目から頂上に行くだけで3時間かかってしまうということで諦めました。

本当は葉山神社奥の院も写真に収めたかったところですが、断念しました。

おそらく、春には綺麗な枝垂桜が見れるのだと思います。こちら神社情報です。

電車・ウサギ・神社が好きな人は降りて行ってみてもいいのではないでしょうか。

では、さよなら。

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