手相を信じるならば、言葉を並べるよりも簡潔な自己紹介になると思うのですが。
そう思いませんか?
以下に続く画像は2020/07/30時点の私(えむた)の手相画像です。
念のため指紋だけモザイクしています。
線が見やすいようにフラッシュで撮影しています。
流派によって異なりますが基本情報として、利き手は右手、両手を組んだ時は左手が下です。
基本的と思われる画像を載せておきました。
親指の反りとか、結婚線側とかは画像が多くなるのでいいでしょう。
以上にある線については私自身が良く知っている線ですので、また記事で紹介できたらと思います。
最後に補足ですが、私は「手相家」などではなく、趣味の範疇で「手相」というものを考えている一般人です。
ですので、記事の信憑性は「占い」の信憑性と同じぐらい薄いものだと考えて下さい。
しかし同時に、過去に何回か手相鑑定を受けた際には明らかに私よりも読めない人ばかりに当たったので、こうやってサイトに考えを書いてもいいだろうと思っています。
本当に適当なものですよ、占いなんて。
ただ、いずれ理論に対して統計学的に有意だと言えるデータは集めたいと思っています。
実は「当たる」とキチンと言いたいのです。
結果「当たらない」でもいいですが。